沿革
1960年 | 日精化学工業株式会社設立(大阪) メタリルスルホン酸ソーダ製造開始 |
---|---|
1970年 | 延岡工場建設・稼働開始 |
1983年 | 医薬品製造業許可取得 |
1999年 | FDA cGMP認証取得 ISO9001認証取得 |
2000年 | 旭化成100%資本となり 旭化成ファインケムに改称 |
2006年 | RC統合マネジメントシステム運用開始 |
2007年 | 旭化成ファーマ (株)延岡医薬工場を旭化成ファインケムに統合 ビニルスルホン酸モノマー(VSA)製造開始 |
2008年 | ISO14001 認証取得(延岡製造所) |
2009年 | 旭化成ファーマ(株)から特薬製品部の医薬品原薬・添加物事業を承継 |
2010年 | EU・オーストラリアGMP 認証取得 |
2011年 | 本社所在地を大阪市西淀川区福町から北区中之島へ移転 |
2016年 | 旭化成ケミカルズ(株)が旭化成(株)に再編され、旭化成(株)100%資本に 旭化成(株)より、香粧品原料事業を承継 |
2017年 | 高薬理活性原薬(HPAPI)製造受託設備の増強 |